あらすじ
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春がくるまで、ぐっすりおやすみ…。ところが冬眠の途中で目が覚めてしまったクマのきょうだい。初めて見る「冬」は、いったいどんなところなの?人気絵本作家・工藤ノリコが贈る、夢が広がる、夢いっぱいの夢の絵本。おやすみ前にぴったりの一冊です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
2歳7ヶ月
くまさんが冬眠にはいった冬に目を覚ましたら、外は雪が降ってて、アイスクリームやら、マシュマロやらプリンやらがいっぱい。夢があってとても好きな絵本。
子どもは全てのページのお菓子をこれ、何これ?と聞いてはむしゃむしゃして幸せそうな顔をします。
Posted by ブクログ
ふゆってどんなところなの?と無邪気に問いかけるくまのこどもたち。冬眠する夢の中で雪のようなふわふわお菓子に大はしゃぎする姿がなんともかわいらしく、一緒に遊びたくなるくらい冬を満喫していて羨ましいっと感じました。ケーキは顔をつっこみたくなるくらいやさしく描かれていて、くまのこどもたちがわーっと近づいている姿がたまらなくよかったです。
その反面今年の漢字は「熊」。
私の住んでいる地域の熊は冬眠できないでいて、今も雪の中でごはんを探しています。職場の先輩が「最近、熊の絵本を読むとどう楽しんだら良いのか複雑な気持ちになるのよね」と言っていました。思い返すと、熊が主人公の絵本は昔からたくさんあって、人間と共に生きてきたんだなと改めて感じました。
物語は物語として純粋に楽しみ、そこから生まれる疑問や複雑な気持ちも、どちらも大切にしたいなと思いました。何が答えはわからないけれど。