【感想・ネタバレ】情報刑法Ⅰ サイバーセキュリティ関連犯罪のレビュー

あらすじ

ウイルス、ハッキング、盗聴、データ改ざん・暗号化――。社会のデジタル化に伴いサイバーセキュリティ侵害の手段・態様も多岐にわたる現代を見据え、刑法典や特別法のなかに散在するさまざまなサイバー犯罪対策のための刑事規制を体系的に整理したうえで、解釈論を詳説。コンピュータに関する基礎知識など技術面に加えて、具体的ケースを用いるなど実務面にも目配りをした〈サイバーセキュリティと刑法〉の決定版。

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Posted by ブクログ

趣味で本書を読む人はなかなか居ないと思うが、読んで損はない良書であることは間違いない。情報刑法というタイトルがハードルを高めている感じがするものの、サイバーセキュリティに関する法制度を概ね網羅的に理解できる完成度の高い一冊。共著ながら章立ての構成も上手く考えられており、順番に読んでも、関心の高いチャプターから読んでも理解できる。アカデミアの道でない実務の方も一読をお勧めする。

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2026年03月28日

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