【感想・ネタバレ】ぷぷぷうプウタのすてきなみみのレビュー

あらすじ

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こぶたのプウタは、こぶた小学校の1年生。プウタは、お母さんに最近、ふしぎな音が聞こえるんだと相談します。自分の耳がおかしいのかな?と思い始めたころ、同級生のトンコちゃんの赤いくつがなくなり、おおさわぎに。どこへいったかプウタもさがすのですが……。

『くまの子ウーフ』『ふらいぱんじいさん』など、数々の名作童話で知られる神沢利子が贈る、こぶたたちのユーモラスなお話シリーズを電子化! こぶた小学校1年生のぷうたたちが活躍する、新1年生にぴったりの物語!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ぶたのぷうたは1年生。耳はきれいにしている筈なのに、このごろなんだか、知らない声が聞こえるんだ。もしかして、耳の中に小人かテントウムシかなんか、入ってない?ママに聞いても友達に聞いても`?`です。そんなある日、トンコちゃんの赤い靴が片っぽ無くなった!ぷうたは、「もしかして・・・」と思います。
さて、ぷうただけに聞こえる声の正体は?
こぶたのプウタのほのぼの話。

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2011年05月30日

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