【感想・ネタバレ】みずたまりのレビュー

あらすじ

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雨が上がり外に出ると、大きなみずたまりがありました。みずたまりは段々小さくなり・・・。少しさみしくも、雨が、まちどおしくなるお話。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

みずたまりと男の子の交流のお話。
みずたまりに映るものが素敵。
しゃべるみずたまり、という発想が、実に素晴らしい。

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2022年06月04日

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3歳5ヶ月
くもん推薦図書より。割と新しい本でとてもおしゃれでした。少し切ない。作者の他の本も気になる。

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2021年11月07日

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1973年生まれ、筑波大学卒業、東京都在住、殿内真帆さん「みずたまり」、2016.5発行。著者の豊かな感性と浪漫が散りばめられた絵本です。

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2020年09月30日

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どんどん小さくなるみずたまり。
最後は今まで見た光景を思い出してたなんてちょっと切ない。
最初と最後でてるてる坊主の向きが違うのも切ない。
1歳8ヶ月の娘はストーリーはわからないだろうけど、絵のかわいさを楽しんでいました。

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2018年12月03日

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雨上がりから、だんだん小さくなるみずたまりとの会話。

手にもっているおもちゃが毎日かわるのが気になるようす。
C8771

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2018年07月20日

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切り絵のようなタッチのイラストも可愛らしいのですが、みずたまりが男の子の「ともだち」のような愛着を持って描かれている優しい絵本。
梅雨に入る頃に年少児に読み聞かせして好評でした。

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2016年10月16日

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ふくちゃんが、みずたまりにパシャンとはいると、みずたまりがいいました。「しずかにしておくれ。ここからいろんなものをみているんだから」「なにがみえるの」とふくちゃんがたずねると、「なないろのにじがみえたんだ」 それからふくちゃんは、まいにちみずたまりになにがみえたかききました。ひこうき、こども、それから…。みずたまりはだんだんちいさくなって、とうとう…。みずたまりをのぞきこんでみたくなる絵本です。

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2016年08月07日

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こどもに検討。みずたまりが見ている世界とは。蒸発してしまったみずたまりにはまた雨が降ったら会えるよ。

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2022年07月09日

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