【感想・ネタバレ】バツハレ 11のレビュー

あらすじ

大人のクリスマス会が終われば、渋谷くるみと押上加住、和光三人による、本番のクリスマス。これが正しい夫婦クリスマスの過ごし方だ!? いつも通りのハプニングもあれば、この日だけの奇跡もある。幸せ盛りだくさんの第11巻!!

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Posted by ブクログ

手だけで満足させる宣言、新橋は結局成すすべ無く完敗に。他方で新橋は余計に和光への想いを深くしたように見えるけど、「迷惑かけない」と決めた以上は何もして来ないのかな?
と、思っていたら日本橋は驚きの提案、というか諸々の解決策に成りそうなアイディアを提示してきたね!これ、筋を通したいタイプの和光が率先してルームシェア路線へ進む事は無いだろうけど、くるみが知ったら意外とルームシェアへ向けて爆走してしまうんじゃなかろうか……


3人暮らしの日常に戻りつつ、迎える和光とくるみの2人旅行
和光としてはくるみと交際したいわけだし、くるみは久々に和光と二人っきりに成れるわけだからテンションは上がる。というか、このようなタイミングのご宿泊なのだから全力でそっち系へ突き進むかと思いきや、意外な展開となったね…

元々くるみと綿花が似ているから和光がくるみを通して綿花を思い出してしまうのは仕方ない部分のある話
けど、ようやく和光はくるみと綿花を見分けられるようになったし、今はくるみを全力で好きでいる
でもサプライズ演出ように時には綿花の痕跡が心をよぎってしまうし、2人の間で不倫というワードは特別な意味を持ってしまう

だからってあんな”衝撃”をわざわざ演出する必要があるかな……
和光については綿花に係るトラウマが不全であったり綿花とくるみの混同等の形で判り易く示されていたけど、くるみも実はトラウマが心に棲み着いたままという事なんだろうか?だから無理矢理でも和光の意思を無視する事になったとしても、和光の中から綿花の痕跡を確実に消し飛ばしたいのかな…?
いや、それにしても遣り過ぎなような……

というか、くるみの行動原理の根幹にトラウマがあるとしたら、あの場面に赤羽橋へのトラウマが消え去って無い押上が直面している状態って実はあまり宜しく無いフラグが立つ可能性があるんじゃない?って懸念が起きてしまうけれど……

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2026年01月03日

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