【感想・ネタバレ】ウズベキスタンのレビュー

あらすじ

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中国からローマへと続くシルクロードのまんなかにある国、ウズベキスタン。11才のサブラトは、青の都ともよばれる美しい街、サマルカンドにくらしています。サブラトという名前には「人びとに尊敬されるように」という願いがこめられています。数学がとくいで、将来はお母さんのような観光ガイドになりたいそう。
600人があつまる結婚式や、おじいさん、おばあさんとの関わり合いに、家族や親せきとのきずなをなによりもだいじにするお国柄があらわれます。

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Posted by ブクログ

教会の形が、ヨーロッパで見るのは三角だけど、ウズベキスタンのは玉ねぎみたいで、どくとくだなと思った。アラジンとかみたいだった。
サブラトがサッカーが好きなのが、自分と同じでうれしかった。おじいちゃんのくんしょうもかっこいい。(小3)

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2021年01月08日

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