【感想・ネタバレ】タイのレビュー

あらすじ

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小学6年生のヌックが暮らすのは、首都のバンコク。緑と水がゆたかな、常夏の街です。バンコクで生まれ育ったヌックは根っからの都会っ子。ピアノの演奏や、本を読むこと、お買いものが大好き。お気に入りのスマートフォンを片手に、都会の毎日を思いっきり楽しんでいます。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの15巻目。

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Posted by ブクログ

タイと日本は、服そうとかまちなみとかが、けっこうにてる。人の感じもにてる。
でも、ちがうところもたくさんある。ヌックの小学校はせい服で、車で送りむかえをしてもらう。道でおもちゃとかを売っている。タイでは、平日でもよく外食もする。ピザとか、回転なべとか。ぼくもタイりょうりをうちで食べることがあるけど、ビーフンとかパクチーとか、そういうのも食べてて、いいなと思った。トムヤムクンはすっぱくて、そんなに食べられないけど、ヌックは食べていた。とくになべりょうりがおいしそうだった。
それからきゅう食は、売店みたいな感じで、その場で好きなものをえらんで買う。アイスとかジュースとかもある。みんなバランスよくえらんでいてえらい。
水かけ祭りが楽しそうだった。新年にぶつぞうに水をかけることから始まったお祭りだけど、しょうぼう車の水がちょくげきしたり、せっけん会社がせっけんをまいたり、なんかすごい。(小3)

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2021年03月10日

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