あらすじ
「どこが感じるか教えろよナカイキしたいんだろ?」長い指とうねる舌で敏感なナカを解されて、激しく奥を突かれると頭の中が真っ白になって―イク…っ! フリーライターのユリカは、古巣の編集部から“ナカイキの快楽”のテーマ記事を依頼される。実体験を期待されるも相手がいない…!!と困り果てたユリカは、超絶テクで女性をイかすという噂のある同期で気の置けない仲の奈良くんにセックスしてほしい!と思わず頼んでしまう。「いいけど…覚悟あんの?」噂に違わぬ舌の動きでキスされ乳首を舐められると、蜜部はすっかり潤み…太い指で感じるトコロばかり責められると全身とろけてしまって―…。
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匿名
面白い!
最新刊まで読みました。
初めは椿視点から物語は始まりますが、三巻?くらいから奈良くん視点で振り返る形を取っています。
まさに恋愛童貞である奈良くんの切ない気持ちが吐露されていて、きゅんとしました。恋愛童貞ものが好きな人はぜひ!私は大好きです(笑)
無料の2巻まで読みました。なかなか面白かったです。タイトルだともっとガツガツしてる系なのかなぁ?と不安でしたけど、中身はそんな事もなくて良かったです。絵はあっさりしてて見やすい感じでした。
大変です
フリーのライターさんって大変だなーって
同期の彼は確かにゲスいですがちゃんと相手もわかっているので
ある意味ちゃんとしている人なんだなって
このままセフレになるのかしら
匿名
嘘からでたなんとか
嘘ついて手にした仕事、結果上々で良かったのだが、実は嘘ついてましたぁなんて、タイミング逸したら言えやしない。ついた嘘のつけは仕事のチャンスと共に回ってきた。ナカイキ記事を書くためHのお願いを、同期に頼むことに(笑)いやー、この人仕事のために、嘘はともかく自身も売るとは頭が下がる。この先の展開が見物です。