【感想・ネタバレ】ウォーキン・バタフライ 1のレビュー

あらすじ

180cmという長身ゆえにコンプレックスまみれの主人公ミチコ。
ひょんなことからファッションモデルと間違えられ、ショーの現場に。
そこで、デザイナーの三原だけがミチコの正体を見破り痛烈な言葉を浴びせる。「あんたは一歩も動けない、あんたには自分がみえていない」
ファッション界騒然、リアルショウビズストーリー。ドラマ化原作!

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モデルの話

背が高い女性の話。私も背が高いからすごく共感出来る!

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2011年05月01日

Posted by ブクログ

一歩進みかけて止まり、また進みかけては立ち止まる。それでもどうしても自分をあきらめることはできない。

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2009年10月10日

Posted by ブクログ

がたいがでかいがゆえにコンプレックスだらけのミチコが紛れ込んだ世界はでかい女の巣窟で。この世界はなんなんだと思ったら。「自分の居場所ってのは自分で勝ちとるもんでしょ。自分の都合。その武器になるものがたまたま服だっただけです」デザイナーだかなんだか知らないが、強気な三原の発言に頭をがつんと殴られたもよう。「自分ですらうとましく思うその体を一体誰が必要とするの?」モデル事務所の多胡は正論で辛辣だ。

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2016年08月09日

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