【感想・ネタバレ】脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるのレビュー

あらすじ

ぼんやり頭をスッキリ晴らす!何となく記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を改善させるために、すぐ始められる15の習慣

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Posted by ブクログ

基本的なことが書いてあって、例えや理由をわかりやすく伝えてくれていたので大変参考になった。日々できていない日常の過ごし方・考え方を教えてくれたので足りないものを実践していこうと思う。思考の癖にも気づけた。もう一度読み返したい良書。

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2025年10月15日

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脳の働きを道のり時間速さで例えるのは斬新で面白い。自分も脳の回転数を上げてみようと思った。また、積極的に言語化をして前頭葉を鍛えていくことも必要だ。

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2024年03月26日

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脳の思考が止まってることが多かったので読んだ。朝少し早く起きて部屋の片付けや音読など2つのことを実行し、頭の回転数を上げていきたい。時間の制約を設けて試験を受けている状態を1日に何回作るかと言う点は良いと思った。睡眠は6時間以上、できれば7時間半眠りたい。睡眠の前に大雑把に頭に入れておくと、朝起きたら思考がまとまってる時があり実感できた。

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2024年01月28日

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私の脳、頭の中がボケてきている(言葉が出ない、頭の回転遅い)とかな気がして、脳の活性化を目的に本を読む。
・何かやるのに時間の期限を持つこと
 朝ちゃんと起き規則のリズムを持つこと
・目を動かすと脳が動く。パソコンは目が動かない。
・アイデアは何の役に立つかでなく、誰の役に立つかを考える
・期限を決めて各時間での速度を意識して仕事をする。

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2023年04月10日

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思考力を高めたくて読んでみた。
が、思考力もないが記憶力もないことに気づく。

『使える記憶』が少ない!

インプットは結構してる(と思ってる)。でもいざアウトプットしようとすると全然出てこない。今日読んだ本の内容を家族に話し始めたのに、あれ?結局どんな内容だったっけ?と曖昧な記憶しかなく、ちゃんと話ができないことが多い。

使える記憶を増やすためには、
●アウトプットを意識したインプットをする
●報告書やブログでアウトプットの機会を増やす
●会話する機会が少ない人は、書き写しや音読でトレーニングする
と良いそうだ。

報告書やブログ等でのアウトプットの機会は最近意識して増やしていたけど、会話についてはあまり意識してなかった。

そういえば私、もともと会話する機会が少ないのに、コロナ禍でもっと会話しなくなっている。昔は喋るの得意だったのに、今では会話も人前で話すことも本当に苦手。

発話する能力も維持するためには機会を増やしたりトレーニングすることが大事、ということが分かったので、なるべく人と会話するように心がけて、足りない分は音読でもしてみようかな。(字を書くのは好きだから書き写しはやってみたいけど、まとまった時間が取れないから挫折しそう)

☆人と会話しよう。
☆たとえ話をよくする人はボケにくいらしいので、上手にたとえ話ができるようになりたい。

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2022年02月18日

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スマホをはじめとするネットや普段の生活の中で、情報と心配事の渦に巻き込まれて、どうも頭が動いていないと感じていたので、謎が解き明かされた気がしました。
脳も肉体なので体力大事!了解!

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2025年06月05日

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集中力を高めたいと思い読んだのだけれど、期待していた内容とは少し違った。
だが、記憶力や意思疎通をする力が低下していると感じる人は読めばその改善に役立つだろう。
本書に書かれている習慣は、脳だけでなく、心身の健康にも役立つ内容である。

雑用を進んでやることや、一番できない生徒になる話は興味深かった
一番できない生徒になることで、違う角度から自分を見たり、弱い自分を見せるというのは面白いやり方だなと思った。
雑用を進んでやるというのは、実践したいと思う。

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2024年09月05日

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脳が冴えるためのトレーニング方法が書いてあり、とてもためになった。ボーっと生きている昨今、時間を決めて作業するなど緊張感をもって、規則正しく、意識的に生きることの大切さを学んだ。感情的になるのは、脳を甘やかしていることにハッとさせられた。

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2024年04月02日

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何か一つでも日常生活に取り入れられるものがあればと思って購入。
前半部分が特に参考になった。

・脳のリズムと生活のリズムがずれると時差ぼけのような状態になってしまうため、生活リズムを安定させる必要がある
・時間の制約をつけて仕事をする(試験を受けている状態)
・夜の勉強は中途半端に行い、睡眠中の整理力に期待する
・家事や雑用が脳トレになる

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2023年07月24日

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・規則正しい生活
・適度な運動
・仕事には時間の制約を
・マルチに活動
・人に話す習慣、受け手にどう伝わるかも意識して
・雑用や家事をこなす
・困難な課題やすぐに対処出来ないことへの置き場所を設けることで頭の中を整理
・マインドフルネス
・飽食、肥満は脳に良くない
・色々な趣味、コミュニティがあった方がひらめきが得やすい
・人を好意的に評価する癖をつける

この辺りが自分で実践出来そう、すべき項目だと思ったのでメモ

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2023年04月16日

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脳神経外科医が脳を若々しく保つための日常生活のコツをわかりやすく解説している本です。

特別難しいことが書いてあるわけではなく、日常生活のほんのちょっとしたところを工夫するだけで脳のトレーニングなるように構成してあるので、すぐに実行に移せそうです。

私が最も印象に残ったのは「生活のどこかに試験を受けている状態を持つこと」です。家事にしても、仕事にしても制限時間を設けて行うことで脳の働きや耐久性が高まるというもの。

そのほかにも実践出来そうな教えが満載です♪

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2023年02月18日

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ネタバレ

 築山節「脳が冴える15の習慣」、2006.11発行。次の5つの習慣、いいなと思いますw。①朝、手・足・口をよく動かす(生活の原点)②家事や雑用は「脳トレ」③注意力(目を動かし、耳をそばたてる)④適度な運動と腹八分目の食事 ⑤睡眠。 ④の腹八分目が一番難しいです(^-^) あとは大体OKのような気が

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2022年06月08日

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なんとか仕事の効率を上げるべく出会った本。

「目標を細かく持つ」、「面倒くさいことを率先してやれ」、「景色を眺めながらの散歩をしろ」等々まぁボケ防止も含めて脳みそを効率的にぐるぐる回転させるためのアドバイスが書かれています。結構この本のアドバイスを生活習慣に取り入れてます。
最近読んだ本のレビューを書くようになったのもこの本に「本を読むときは感想文を書く前提で読まないと駄目」と書いてあったから。目立った効果はないけどきっとやらないよりかは良い。

総括:脳みそを目にも止まらぬ早さで回転させるにはきっと毎日定時付近に魅力的な合コンを設定することです。

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2022年01月06日

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脳がどのようなものかわかりやすく説明されていた。
朝起きたら脳のウォーミングアップやメモや睡眠で整理していく等実践してみようと思う事が沢山記されていた

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2021年12月10日

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難しい内容をわかりやすく書かれていると思う。古い本ではあるが、今でも充分に通用すると思う。この作者の他の本にも興味を持った。

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2021年07月10日

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記憶力や集中力、思考力を高めるため15の生活習慣について解説されています。著者が脳神経外科医ということもあり、脳の医学的知見から効果が裏付けられているので、非常に説得力があります。何か特別な鍛錬を押し付ける訳ではなく、日々の生活リズムを安定させることや、健康に留意すること、机を整理することなど、ごくごく普通に生活の中に採り入れることができる内容だったので、とても参考になりました。

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2021年04月27日

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本書を読んで実践しようと思った習慣
①仕事以外も大切にする。終わりの時間を決める。
②雑用は買ってでもする。
③書くことによって情報を脳に刻み込み、まとめながら考える。
④人を好意的に評価する。褒め上手になる。

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2021年03月21日

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読んだ目的は最近、仕事で上手く思考できない、人の話を聞いて頭の中で整理できない原因が脳にあるのではないかと思ったため。そこで、この本を読むことで自分の仕事での悩みを改善できると考えたから。

結論、いくつか実践してみようと思うこともあったが、認知症の疑いがある老人など40代以上の人が読む方がより有益であると感じた。

実践しようと思うこと
・朝と夜の行動のルーティーン化
 これを行うことで脳をスムーズに覚醒、入眠させる
・時間的制約を設けることで集中力を上げる
 テストと同じで時間的制約があるほうが人間のパフォーマンスは向上するから。

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2021年02月23日

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ネタバレ

年配の方のボケ防止の本な印象を受けましたが、面白く読めました。

趣味を持つとか、時間を意識する、人との関わりを持つなど、若いうちから実践できそうなことも多くあったので、これからは意識しようと思えました。

なにより、筆者は睡眠が大事だと何度もおっしゃってたので、2021年は早寝早起きの生活を心がけたい!!!

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2020年12月21日

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目まぐるしく変化する現代だからこそ、安定したパフォーマンスを発揮出来るよう、「脳が冴える習慣」を身につけましょー!という本です❗
環境の変化や体調の変化があり、「なんだか、ぼーっとするなー」などの症状がある人は、読んでみるといいかもしれません。
また日頃から脳を鍛えてる習慣のある人は、不調になったときに、立ち直るのが早いみたいです。
ぜひぜひ、読んでみてください❕

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2020年11月30日

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ネタバレ

困難や不調とか、どんなときにも対処できる、強くて健康な脳をつくるためのポイントを脳外来の医師が紹介。脳外来といっても、さまざまな不調や不安を相談され、脳機能の面からアドバイスしたり、カウンセラーのような仕事もあるらしい。
2007年、10年以上前の本だが、とても参考になる。

習慣1
生活のリズム、朝のウォーミングアップの大切さ。足・手・口を意識して動かす。脳は基本的に怠け者で、楽をしたがるようにできている。

習慣2
脳の力には「基本回転数」があり、集中を高めて、早く的確に判断、臨機応変な対応ができる力量。脳の基本回転数を上げるには、時間の成約が必要。これには納得、ダラダラやっていても、いつまでも終わらないのは経験的に理解できる。一度、回転数が上がると、その状態がしばらく続く。

習慣3
睡眠は、疲労回復のためだけでなく、思考の整理を進ませるためにも必要。情報を蓄えて、考えを大ざっぱにまとめ、早く寝よう。

習慣4
家事こそ脳トレ、にも納得。さまざまな異なる分野で、どれだけ脳を活性化して、鍛えられるか。「面倒くささ」に耐える力、毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない耐性を育てる。

習慣5
便利な道具を当たり前に使いこなすことも大事。しかし、それに流されて反射的に行動しているだけの人になってはいけない。自分の脳を使って行動を組み立てる、自分のルールで行動する。Google検索とか、カーナビとか。

習慣6
モノの整理は思考の整理、忙しいときほど片付けを優先。自分の場合、仕事パソコン内のファイル整理とか。要領の良い人ほど整理を怠る、若いうちはそれで通用しても、立場が上がってくると、そうはいかない。心しよう。

習慣7
人間をボケさせる確実な方法は、一切の情報を与えないこと、視覚、聴覚も。目を動かす時間を意識的に多く持とう。

習慣8
脳の入力→情報処理→出力を意識しよう。

習慣9
メモや写真を使って、長い話を組み立てよう。

習慣10
表現を豊かにする訓練、相手の身になって通じる話を考えよう。社会性を高める訓練にもなる。

習慣12
定期的に画像検査を受けて脳の状態をチェック。

習慣13
失敗を記録して分析し、傾向を割り出すのは、脳の自己管理に有効。

習慣14
想像力を高めるには、活動をマルチにし、人生を楽しもうとすることが大切。

習慣15
意欲を高める。人を好意的に評価することは、自分が評価されやすい環境につながる。どこかにダメな自分、できない自分を見せる場面、初心者教室とか、があると意欲を高めやすい。

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2020年11月03日

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頭が冴えるすぐにできる習慣が書いてありました。各々分かれており、自分の悩んでいる課題にあわせて読むといいなって感じました。

【私の取り入れたい習慣】
①6じかんはねよう。
②家事は脳トレ!思考力を鍛える絶好の機会なんですね、、継続しよう

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2025年10月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2006年刊行の新書。この時点ですでに「小さな画面を見ている時間が長過ぎる」と書かれていますが、スマホの普及で事態はより深刻化しているでしょう。ぼんやりした頭をすっきり冴えさせる、ちょっとした習慣を提示した本で、サクッと読めます。

 最近、何となく頭がぼんやりしている。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。『フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。

本書で示された15の習慣は、6つのテーマに分けられます。1 生活のリズムを整える(朝、体を動かす:時間制限を設ける:睡眠を大事に)/2 思考力を高める(家事こそ脳トレ:「行動予定表」をつくる:「机の片付け」を重視)/3 記憶力を高める(目・耳を働かせる:「報告書」を書く)/4 出力する力を高める(長い話を組み立てる:相手の身になって話す)/5 脳を健康に保つ(食事:健康診断)/6 応用編(「失敗ノート」を書く:活動をマルチに:人を好意的に評価する)
それぞれの方法は決して難しくはないものの、「習慣化」するのは結構大変かも。「肩肘を張り過ぎず、できることからコツコツと」…と、「言うは易く行うは難し」の狭間で…。

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2023年07月27日

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読み終わって感じたこと

脳にとって良い習慣を身につけるために

早く寝る
起きる時間の固定
前頭葉を鍛える
→鍛え方
家事など積極的に行う
1日行動予定表を書く 前日の夜か当日
時間制約も
なぜ上手く行けなかったのか考える
腹8分目
興味を持ってなんでもやってみる

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2023年01月07日

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脳にいい習慣をわかりやすく伝えている。
・生活の一部に「試験を受けている状態」=時間の制約状態を作る。
・家事こそ脳トレ。
・忙しい時こそ整理整頓。
・脳のためにも適度な運動を。
・ひらめきは「余計なこと」の中で生まれる。
・何の役に立つかでなく、誰の役に立つかと考える。

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2022年10月28日

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・相手の身になって話す

試験を受けている状態、を1日で何回作るか。
真面目な人が陥りがちな悪習慣。

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2022年10月02日

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◯生活のどこかに試験を受けている状態をもつ
・脳に準備運動させて、基本回転数が上がりやすい状態をつくっておく。
・次に時間の制約がある仕事をし、集中力、頭のかいてんの速さを高める。
・終わったら、すぐ休むではなく、この状態を利用する。

◯自分を動かすルールと行動予定表をつくる。
・忙しい時ほど机の片付けを優先させる。
・思考の整理は物の整理にあらわれる。

回転数を意識して、モーターをHighの状態で集中して仕事をこなすようにする。
考える時間をさいしょうげんにしてテキパキとにかう悩まず動く。とにかくやってみる。失敗したら改善。
どんどんこなしていく。

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2022年01月30日

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ネタバレ

比較的簡単な習慣が多くあるので、気軽に試せるところがメリットかと思います。
効果も、良いものばかりなので、試す価値はオオアリですね!

自分が実践した3つ習慣を紹介します。
②が1番始めやすいですかね?笑

①書類作成作るときは、質問を想定しながら作成する
相手に伝わりやすい書類ができるようになりました!
ブログを書く時も、質問を想定しながら作るようになりました。

②小さな雑用をする
雑用をこなすことで、他の事でイライラしなくなるそうです。
そっこで、毎日、机の整理整頓と風呂掃除。更に、週1以上のトイレ掃除をしています。
イライラが減ることに加え、掃除もしてキレイが保たれているので、心も常にスッキリしてとても良いです。

③たとえ話をする
たとえ話をすることで、表現力が向上します。
ブログでも度々使うようになりました。
自分の伝えたいことを、わかりやすく伝えるにはどうしたらいいか?
を常に考えるようになり、以前より自分の表現力が向上したと思います!

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2021年02月10日

Posted by ブクログ

まず生活のリズムを安定させること。
時間の制約があると頭の回転が速くなる。試験を受けている状態。一日の行動予定を作って時間通りに行動する。
寝ている間に、考えている。
面倒くさいことや辛いことは耐性が必要。若いころから雑用をやる。毎日面倒くさいことをやる。家事や雑用。
机を整理する。
目を良く動かす。目を動かすと脳が働く。
ブログを書くことは、脳にとって良い習慣になる。
たとえ話をするとボケにくい。

毎日自分を小さく律することが大きな困難にも負けない体制を育てる。
刺激がないとボケる。情報がないとボケる。テレビではだめ。
眼を動かすと脳が動く。
出力を意識すると脳が働く。

もっと食べたい、と思ったときに、腹八分目が大切、と思い出して自分をちょっとだけ律する。

失敗を日記に記録する。同じ失敗を繰り返さないように。

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2019年12月03日

Posted by ブクログ

こういう本は信用しません。というか、言われることを実行するには、どうも垣根が高いという気がして実行できません。たとえば、この本には書かれていなかったろうけれど、「毎日ラジオ体操をする」なんて書かれていたとしたらどうですか、いやでしょう。そういうような理由から、最近はこの類の本は斜め読みするようにしています。もっと自分らしい方法へと応用できれば、それに越したことはないですから。

2006年に出て版を重ねる本。
普段、こういう種類の本は読まないのだけれど、
「40万部突破」っていう帯の文句に惹かれて読んでみました。
ほんと、脳に関してなんの知識もない人でも十分に楽しめ、
そして学べる本だと思いました。
ただ、むかし読んだ池谷裕二さんの「海馬」という本のサブタイトルだか
コピーだかが、「脳は疲れない」だったんです。
中身にもそういうことが書かれていた。
しかし、今回読んだこの本には、何の気なく、普通に「脳が疲れる」という
文章がでてきます。一体どっちなんだ。
厳密にいえば、「脳は疲れない」けど、便宜的にいうと、「脳は疲れる」
とかそういうことなのかね。よくわからなくなってきた。
この本の中で、まぁ序盤なんですが、脳のパフォーマンスを十分に引き出すために
脳の状態を安定させる、みたいなのがでてきます。
そのためには、生活のリズム、特に朝起きる時間を一定にすることが大事だ
と書かれています。
そうなんだなぁ、おいら、休みの日となると、昼まで寝ていたりすることが
多々あるんですよね。ちょっと考え直してみるかなぁ。
みなさんはどうでしょうか。

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2025年06月12日

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