【感想・ネタバレ】最終標的 所轄魂のレビュー

あらすじ

贈収賄事件を追っていた城東署の強行犯捜査係長・葛木邦彦と、警察庁のキャリア組である邦彦の息子・俊史の父子。しかしあと一歩のところで黒幕の国会議員が射殺され、真相は闇に葬り去られてしまう。警察に政治家から様々な圧力がかかるなか、城東署管内で轢き逃げ事件が起こる。目撃者の証言により、事件はすぐに解決するはずだったが、容疑者が大物衆議院議員の息子と判明。捜査はまたもや警察VS.政治の様相を呈してきて。大人気シリーズ堂々の完結!

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Posted by ブクログ

最後の最後で溜飲が下がったね。水戸黄門みたいやなぁ。
でも、笹本君もっと書いて欲しかったな。残念や。

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2023年03月02日

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