あらすじ
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南米ブラジルの都市、リオデジャネイロ。常夏の光がふりそそぐこの街に11才のミゲルは住んでいます。リオで生まれた人「カリオカ」は人生の楽しみ方を知っている粋な人たち。ミゲルも、いつでもどこでもおもしろいことや楽しいことを見つけだそうとする、陽気なカリオカっ子です。
将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの3巻目。
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Posted by ブクログ
朝ごはんがカフェオレだけだったり、おねえさんと二人でレストランに行ったりするのにおどろいた。ぼくもブラジルの海に行ってみたい。ブラジルの学校の方が、1クラスの人数が少ないし、図書室もきれいで、ぼくの小学校よりいいと思った。サッカーのスタジアムが出てきてうれしかった。りこんとか、あまりよく知らなかったけど、そういうことが多いというのはさびしい。(小2)