【感想・ネタバレ】財津和夫 人生はひとつ でも一度じゃないのレビュー

あらすじ

同世代の小田和正と比較され「動の小田、静の財津」と言われるなど、物静かなイメージの財津和夫。
本書では、そんな財津が癌や更年期障害を乗り越え、サウンド志向だった過去の自分から脱却し、詞の重要性に目覚めて新たに曲を書き下ろすまでを描き切る。
コロナ禍で苦闘する財津の生き様を通し、往年のファンに勇気を与えたNHK「ザ・ヒューマン」の番組内におけるインタビューを担当ディレクターが全面改稿。
番組未収録エピソードや本書独自インタビューも満載した、財津和夫の現在を描く決定版的一冊。

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Posted by ブクログ

面白かった。好きだったなぁチューリップ。
読んだあと、アーカイブないかと、NHKの番組探したり、、、サボテンの花を聞いてみたりした。

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2022年07月07日

Posted by ブクログ

サクッと読めるけど、内容は熱い。
財津さんが散歩を勧めてるけど、僕がやってる皇居ランも同じ効能だと思った。
前へ進む力が湧いてくる気がする。

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2022年04月26日

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