あらすじ
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ページをめくるごとに、どろんこから出てくる動物たち。その姿はかわいくて、遊び心いっぱいです。村上康成さん渾身の新作。
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
嬉々としてどろんこに飛び込んでいく様子が楽しい。
どろんこの色合いもぴったり!
からだで感じる、つめたい、ぬるい、どろん…触れなければわからない感覚を覚えさせたい…って、絵本なんですけどね。
どろんこする~って言っても嫌な顔をしないでね、ママ!
Posted by ブクログ
約1分30秒、読んであげるなら赤ちゃんでも。自分で読むなら3~4歳くらい。
どろんこ!カエルがぴょーんと跳んで入ります。そのほかにもたくさんの動物がどろんこに。繰り返しが小さい子どもたちにはとても面白く感じます。
まだ幼稚園、保育園の頃の子どもにとってはたまらなく面白いどろんこ遊び。この本でどろんこ遊びの楽しみを味わえます。
Posted by ブクログ
どろんこ遊び、娘はまだそこまでハマってないんだけど時間の問題なんだろうな。このお母さんみたいに開き直って泥まみれになれたらいいけど、やっぱり洗濯とか考えちゃうなぁ。へびさんがドロドロになて、あれ、どこまで自分?が可愛かった♪娘は「ねこーいぬーへびー」と動物に反応しまくりです。パンダは・・・ちょっと白黒反転してしまってるので、実際泥だらけになったら全部黒くなるハズなので、あれ?という所でした(;´∀`)(2歳1ヶ月)