あらすじ
大切な思い出はそのままに、心も部屋もスッキリ!50代から味わえる!最高のご褒美。「人生の意義が見つかる、すごい片づけ法!」と 精神科医 清水研先生大絶賛!「すごいわ! サクサク片づく!」」「元気ハツラツになって、生きがいまで見つかった!」「捨てたくない!」があふれていても大丈夫。本メソッドのすごさは、次の3つが確立しているところにあります。① 何を残せばいいのかパッとわかる「究極の基準」② 頑固な「執着心」を捨てられる4つの思考法③ 大切な思い出を一生残しておける「思い出コンパクト術」究極の基準があるから、迷いゼロ! 挫折ゼロ!しかも、時を重ねた世代だからこそ味わえる素敵なことがあるのです!
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Posted by ブクログ
『ゴールを駆けぬけるとき、自分が持ちやすく、安心して渡せるバトンにしておく』
『「手元に残す物」の基準
「生活必需品」と「棺に入れたいほどの物」だけ』
この基準を胸に、本当に必要な物を選びぬき
快適で幸福感が高まった残りの人生を楽しもう‼️
Posted by ブクログ
家族に見られたくないものは即処分。人に知られたくない趣味のものも処分。天国から声は聞こえない。
人生の夏休みの宿題は早くから始める。
禅の言葉で「喫茶去」きっさこ。お茶を飲んでおいしいと感じている瞬間に幸せがある。
どこまで減らすか=生活必需品と棺に入れたいほどのものだけ。
毎月、場所に分けて仕分けする。必需品、ゆずる、処分、エンディング。保留は作らない。
一回でまとめて処分する。
盲点はデジタル資産。エンディングノートにパスワードなどを書く。エンディングノートは令和の常識。