あらすじ
魂占い。
それは、天国にいた頃の記憶を思い出す占いです。
人は生まれる前、天国におり、誰もが幸せでした。
しかし、この世に生まれることによって、その幸せを忘れてしまったのです。
(なぜ忘れる必要があったのかは本書をご覧ください)
そんな幸せを思い出すためには、生まれる前に魂に刻んだ「使命」を今世で生きる必要があります。
この世で使命を生きることがすなわち、天国にいた頃のあなたと同じ状態になれる方法なのです。
そこで、自分自身の「使命」や「生まれた意味」を、“天国からこの世に旅立った日”から導き出そうとするのが、この「魂占い」になります。
いわば魂占いとは、幸せになる占いではなく、幸せに戻る占いなのです。
さあ、今こそ戻る時です。
あなただけの幸せの世界へ。
そして、あなたの魂が生きたがっている場所へ!
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Posted by ブクログ
占星術をマイペースに学んでいます。
それを知った方からいただいた本。
折に触れて自分に該当するページを開き声に出して読んでは、自分を励ましています。
我が家の本棚のお守り的な存在です。
Posted by ブクログ
自分にしか役に立たない備忘録
「光を集めるプリズム」タイプ
魂は自分軸。他者との結びつきが必要。
キーワードは「喜び」
長期的な使命「喜びを集めること」
中期的な使命「自分の中の喜びを見逃さないこと」
準備するべきは
・自分の喜びに素直であれ。
・喜びセンサーに磨きをかけておけ。自分の中に起こった喜怒哀楽を受け止め、認めてあげよ。
・「誰かに喜んでほしい」という素直な思いを大切にせよ。
短期的な使命「喜びを表現する」
そのために
・親しい人に自分の大好物を伝えよ。
・誰かに感謝の気持ちと共にプレゼントを贈れ。
・「お任せください!」と心から言える仕事をせよ。
仕事・お金
人に喜ばればれる、自分も楽しくできる仕事。自分が成長でき、才能が活かされているという喜びを得られる仕事。
人間関係全般
ベタベタした人間関係は望まないが、それを理解してくれる人とならうまくいく。
恋愛・結婚
ベタベタ関係を望まないので相手を不安にさせがち。互いの意図を確認しあい理解し合うことを心がける。
助けてくれる魂タイプ
「内なる魂の結晶」は心地よい距離感。(3/20〜4/3, 4/10〜5/4, 5/10〜17)
「砂漠に架ける虹」は自分が気づかない魅力や才能を引き出してくれる相性。(1/5〜9, 17〜19, 2/4〜8, 3/5〜9, 17〜19, 10/8〜12, 11/7〜11, 19〜21, 12/7〜11)
課題
・相手に対するサービス精神の暴走、相手ががっかすると自分のせいだと思う
→自分にとっての楽しさに立ち戻る。
・なかなかくつろげない
→一旦目の前の課題を保留にして休む。
大事にしたいサイン
・「ありがとう」「楽しい」という言葉。
・心惹かれる有名人、芸能人。彼らを鑑賞して魂の喜びを味わう。
Posted by ブクログ
生まれる前の自分を思い出せば、幸せになれる。
あたってないと思うと言う事は、生まれる前の幸せな自分の行動ではない訳で…。
幸せになりたいので、出来る事はとりあえずやってみよう(^^)