【感想・ネタバレ】ふたり写楽 もぐら弦斎手控帳2のレビュー

あらすじ

手習いの師匠・弦斎が住む長屋の大家が東洲斎写楽の浮世絵を手に入れた。だが値が安すぎるうえに、落款が違っている。版元の見立てでは、写楽の絵であることは間違いないというのだが……。深まる謎のなか、「実は写楽は何者かに拐かされたのです」と、版元の主人・蔦屋重三郎が驚くべき秘密を打ち明けた! ミステリー仕立てで江戸の謎に挑む注目の時代小説第2弾!

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Posted by ブクログ

第二弾
徳川家斉の叔父?にして街中の手習い師匠弦斎の話
登場人物も豊富で、今回は写楽のお話。
他にも見られる写楽の正体に関しての一考察か?

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2012年08月19日

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