【感想・ネタバレ】エリートαとひとつ屋根の下 ~発情ヤクザの野蛮な純愛~のレビュー

あらすじ

「もっと、ヨくなろうな」
20XX年、未知のウィルスによって人類はΩ、β、αの新たな性を持つことになった。
カウンセラーの北条院(ほうじょういん)すみれは、新たな性に戸惑う人々の力なろうと日夜奔走ながら、
隣に住んでいる信崎金枝(しんざきかなえ)との温かな交流を自身の支えとして細々と生活していた。
ある日αの患者に家まで押しかけられ襲われかけるが、すんでのところで騒ぎを聞きつけた信崎に助けられる。
安心したのも束の間、お互いのフェロモンに影響され、体が勝手に求め合い…?

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勢いがある

タイトルが割とまんまという…
オメガバースですが、未知のウィルスにより変異した結果、新たな性ができた…という珍しパターン。ちょっと終末感ありますね。反社の厳しさと言う割にあっさり…な気もしましたが、動物的な本能に抗えないオメガバースらしくてよかったです。絵的にそんなエロく感じないんですが、よく見たら結構エロいかも。

#胸キュン #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年06月04日

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