【感想・ネタバレ】母娘のレビュー

あらすじ

ある日一輝は、親友の創司に誘われ、彼の居候先を初めて訪れる。その古い西洋館は、一人の女主人とその娘姉妹、そして創司とその妹の五人が暮らしている──という不思議な空間だった。驚く一輝の目の前で、さっそく展開された奇妙な、しかし甘美なる情景……。その後、館に住むことになった彼だが、女たちにうながされ、今まで体験したことのないめくるめく世界へと足を踏み入れていく──。

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Posted by ブクログ

 やっていることはとってもハレンチなんだけど、母の言葉に説得力があるので、変に納得してしまう。理路整然とした破たんのない官能小説であった。娘はこの母に洗脳させてるのか・・・(笑

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2016年10月03日

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