【感想・ネタバレ】官能小説家のお気に入り【コミックス版】のレビュー

安滋かづ

官能小説のための官能調教スタート！
人気ミステリー作家×マジメ高校教師

とあるコンプレックスから
エロいことを避けて生きてきたマジメな高校教師・姫野。
ある日、教え子の保護者が官能小説を高校生に読ませていると知り、
「面談だ！！」と意気込んだが、
なんとその保護者は今をときめく人気ミステリー作家・九我清秀だった！！
小説を書くためには官能小説の感想が必要とのことで、
教え子の代わりに姫野が読んで感想を伝えることになってしまい――！！
「高校生以下のエロ耐性0からブチあげてやる」と九我の手練手管に翻弄されて…？！

[匿名 · ★★★★☆]

良かった

学校の先生と小説家の先生のお話でした。お互い先生だったので、先生だけだとどっちか分からない時もありました。あと、太字の部分が潰れていてなんて書いてあるのか?拡大しないと分からないところもあったので、読みにくかったです。他は、良かったです

＃ハッピー

[kom · ★★★☆☆]

良かったですが

チョット期待し過ぎてしまったかもしれません。
官能小説家と言う設定だったので、そういう言葉や言い回し等も沢山で楽しめるかと期待したのですが、違いました。
ノンケ教師がそんなに簡単に流されないだろう。