【感想・ネタバレ】冬の星座 第七話~性転換手術で妻にされてのレビュー

あらすじ

ボーイズラブ小説の巨匠・山藍紫姫子
伝説の書『冬の星座』を完全マンガ化!

媚肉にプラチナの貞操帯が食い込む。
どこもかしこも刺激され、
敏感なところは充血し、疼きは止まらないのに
快楽を与えてくれるカルロスはいない。
その貞操帯は、アイシスに与えられた罰だった。
男の肉体を女へと改造され、無理やりカルロスの
「妻」にされたアイシスは、彼に愛想を尽かされれば
この地獄のような結婚生活から解放されると信じて
悪妻を演じたが、その思惑をカルロスに
知られてしまい、恥ずべき罰を受けているのだ。
「貞操帯の鍵は俺が持っている。俺の帰りを
待ちわびて暮らすがいい」
彼は十日ほどで帰ってくるはずだった。
だが、カルロスの乗った飛行機が墜落されたという
知らせが来て―――?

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