【感想・ネタバレ】さよならは祈り 二階の女とカスタードプリンのレビュー

あらすじ

七十四歳の服部勇の元に、一通の手紙が届いた。「私の母のことを教えてほしい」。送り主の名前に戸惑う勇の脳裏に、少年時代の風景が浮かぶ。大津、米軍キャンプのそば、一家七人、小さな長屋の二階には、進駐軍相手のキャリーが住んでいた。貧しさとたたかう暮らしの中に起こった、ある事件――。手紙が開いた思い出の扉が、男の心にさざなみを立て、人生を変えていく。(『GIプリン』改題)

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Posted by ブクログ

ウッつ!思わず涙が、そんな作品でした。結末を想像しながら読み進めると、思わぬどんでん返しが、・・・なんだかよくわかりませんでしたが、とっても良い作品でした。

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2024年05月15日

Posted by ブクログ

渡辺淳子さんの作品って、私に合うんだ、面白いと思い、作者検索から辿りついた一冊。
平成と昭和初期の時代が順番に描かれているが、昭和初期の頃だと時代背景がよくをからなくえ、使われている単語について、知識として知らないこともあって、何のことかよくわからず、イマイチ理解できないと思いながら読み進めていることもあったけど、最後まで読むとようやくわかってきて、しかも、泣きそうになった。人の心情が染み入る感じで描かれてる感じがやっぱり渡辺さんの作品で、読みいることができた。ケントが仕事や家族に恵まれて幸せに生きていてよかった。

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2026年05月18日

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