【感想・ネタバレ】愛蔵版 お楽しみはこれからだのレビュー

あらすじ

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イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠(1936–2019)の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活! 書き下ろしエッセイ=村上春樹

記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。今回オリジナルのまま再現した本体を函に入れた特別仕様で復刊、各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。

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Posted by ブクログ

言わずと知れた映画の名セリフを洒脱なイラストとともに。キネマ旬報の長期連載だったコラム。47年ぶりの復刊。

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2023年12月18日

Posted by ブクログ

映画好きな人のお話は面白いです(^^)素敵なイラストもついていますしね。オリジナルに箱をつけたくらいの変更のようですが、最終巻に総索引が欲しかったなあ・・。当時のキネ旬は面白かったですね。

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2023年04月02日

Posted by ブクログ

1975年に刊行された本の愛蔵版で47年ほど経過してから再発完となった。

愛蔵版には栞として、村上春樹の追悼文がついてくる。
なかなかいい話が書かれている。

原作としてのドライブマイカーの作者とイメージが合わない。
栞の文章は良いね。

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2022年03月15日

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