あらすじ
※電子版は書き下ろしショートストーリー
『追憶に濡れて』の特別付録つきです。
「キオニス連邦王国との戦争をいたしましょう」
唐突に旅団長室に現れたリトレイユ公は、
にこやかに微笑みながら言った。
初の実戦を無事終えた第六特務旅団だったが、
すぐに次の戦場へと向かうことになる。
そして交易都市ジャラクード近郊の平原で行われた会戦では、
ジヒトベルグ公が戦死するという歴史的敗北を喫した。
そして、リトレイユ公の陰謀が徐々に明らかになる。
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匿名
リトレイユ公の目的がよく分からん。
ただ権力欲に溺れたプライドが高いだけの俗物なのか、その先に別の目的があるのか。
このまま帝国が弱体化していけば、帝国の存続すら危ういのは簡単に想像出来そうなのに…
今作だと前者っぽいけど、今後どうなるかに注目。