あらすじ
ユルゲンから密命を受け、貴族が通う王立魔法学園へ入学したエルメス。とある事情で『原初の碑文(エメラルド・タブレット)』の使用を禁じられたエルメスは、家格や魔法に難ありの問題児が集まるBクラスへと配属される。実力を隠して学園生活を送るエルメスを自分たちよりも弱く、出来損ないであると見下すクラスメイトたち。そんな彼らの傲慢な所業にエルメスが黙っているわけもなく……!?
実力の一端を見せてBクラスを認めさせたエルメスは、彼らが燻る理由を優等生が在籍するAクラスへの劣等感だと看破。Aクラスを超えるべく常識を破壊する魔法講義を開始して――!? 無才の少年が世界の常識を覆す最強魔法譚、第3巻!
感情タグBEST3
匿名
学園編である。最初は主人公同様の視点でいたけれど、サラの言葉で踏みとどまり、そこからクラスメイトと向き合い、見えていなかった部分から人という内面を知り、対抗戦に向けて努力する姿そして対抗戦で勝利するまでの過程は熱い部分があった。ニィナのあのセリフはとくに好感をもてた。