【感想・ネタバレ】おいなり山のひみつのレビュー

あらすじ

東京書籍小学3年国語教科書に採用されや『ゆうすげ村の小さな旅館』の著者・茂市久美子が贈る小さな冒険の物語。

山にかこまれた町にすむ、小学3年生のひろしは、稲荷前商店街の日曜市で、ある福引に当たりました。賞品は、「お山ですごす一週間」。一日にたった4本しかない列車に乗ってたどりついたのは、小さなキャラメルの箱のような待合室があるだけの無人駅。列車からおりると、秘密を抱えた小さな男の子の姿がありました……。

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Posted by ブクログ

実はこれ、本では読んでいません。
毎日新聞で連載されてたのを切り取ってとってあるんです。
茂市さんは前から好きだったので、新聞で連載されることを知り、切り取ることにしました。
キツネとの生活がとてもほんわかしていてかわいかったです。

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2011年12月30日

Posted by ブクログ

面白かった。毎日新聞の朝刊に連載していたんですね。主人公が小学3年生の男の子でほんわかした話で素敵。

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2021年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ほのぼのした話。小学三年のひろしが体験した夏休みのお泊りが、隣人にもステキな贈り物を届けることになる。

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2014年06月27日

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