【感想・ネタバレ】占い館リヒトミューレのレビュー

あらすじ

悩みがあるのは人間だけじゃない!

占い師・利人と元OL・優凪があやかしも訪れる占いの館を舞台に
人間や妖怪の悩みに寄り添い解決する人情ファンタジー

職場でのパワハラが原因で思い悩んでいた優凪。
夜の街をふらふらと歩いていると占いの館の広告を見つける。
なにかアドバイスを貰えるのではと思い広告にある占いの館へ行くことに。しかし、そこは人間だけではなく妖怪もやってくる占いの館だった!?

占いの館を舞台に人間や妖怪の悩みを解決する人情ファンタジー



■著者
さとみ桜(さとみ・さくら)
2016年に第23回電撃小説大賞“銀賞”を受賞。翌年、受賞作『明治あやかし新聞怠惰な記者の裏稼業』でメディアワークス文庫よりデビューし、シリーズ3作を刊行。
著書に『妖怪お宿稲荷荘』(中央公論新社)、『文具店シエルひみつのレターセット』(KADOKAWA)などがある。

■イラストレーター
漣ミサ

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Posted by ブクログ

ネタバレ

リヒトミューレ、知らなかったので検索してみたら、めっちゃキレイだった。家にも置いてみたい。
本編の方は、サクサク読めて好きな雰囲気だったけど、ちょっと薄味だったかな。

0
2022年04月17日

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