【感想・ネタバレ】さんかくの本のレビュー

あらすじ

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○でも×でもない、△がいい。「ADHD(多動性症候群)」の息子を取り巻く笑いと笑顔のあふれる毎日を、マンガやエッセイでお届けします。ADHDのお子さんを持つお父さんお母さんはもちろん、すべての子育て世代のこころをふっと軽くするおまもりのような一冊。

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Posted by ブクログ

AD HDの小さい子供を持つお母さんが書いた本です。AD HDを本来の訳ではなく、あれもこれも気になる、できることできないこと、ハイテンション、誰にでも話しかけられる、としているところが現状にあっていてうまいなと思いました。読むとほっこりする本です。

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2020年08月29日

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