あらすじ
【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?※同タイトルの11話~15話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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匿名
面白いです。
はるかた君は、基子の父親にきちんと挨拶し、堂々と彼氏となのったけど、婚約者がいるのはとりせないって、祖父の代からの約束でも、お断りできないことなんてなさそうだけどなー。会社絡んじゃうといろいろあるのかなー。偶然、基子とはるかたのお昼休みに出会うけど、はるかた手作りのお弁当を、1つあげるよっていうから、おかず1つかなって思ったら、お弁当箱ごと1つ笑。よく食べるから、お弁当3つつくってきてるって、いくら体力使う仕事っていっても、部活やってる少年みたいだな笑。このはるかたなら、強行突破で結婚しても幸せいっぱいな日々なんだろうけどなーはなしの流れ的に、多分しがらみがいっぱいな展開になっちゃいそうだな