あらすじ
中二病の只野男志は、自ら執筆した”漆黒の書”を元に、伝説の剣士デュランダルの転生体になりきっていた。
そんなある日、生徒会の帝院兄妹に呼び出される。
彼らは”漆黒の書”の設定通りの騎士で、只野を本物のデュランダルだと思い込み、崇め始める。
そこへ魔物が現れ、強制的に前線で戦うハメになるが・・・
―――ゲーム小説サービス『TapNovel』で連載中の大人気作品をコミカライズ!
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匿名
徐々に
只野が本人的には自然体ながらも、一歩また一歩と徐々に独特の世界へ足を踏み入れているところが特徴的といえます。結末がどうなってしまうのか、今から楽しみです。