あらすじ
「六花にいてほしい」という福砂の言葉が、コンビの相方として向けられた言葉だと気づきアパートを飛び出す六花。雨が降り始めずぶ濡れになった六花は翌日喉を傷めてしまう。代打のメイジとその日のステージを終えた福砂が帰宅すると、そこに六花の姿はなく…。漫才コンビの叙情ラブ完結! ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「コメディアンブルー 第六話」と同じ内容です。
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ファンより
絵がものすごく上手いんですね。
次はその画力を活かせるような作品が読みたいです。
まあこの作家は次か、いつか「来る」でしょう。
41頁の最終コマのキスシーン読んで思いましたが、
黒髪にツヤベタよりも、
こういう「白抜きの髪にトーン」か
「白抜きの髪」、つまり茶・金・白、他には赤・青とかの髪色のキャラクターの方が、
作者の画力が活きて良いと思います。
単純に作画時間も短縮されますしね。
いまは白抜き系の髪を描いて
黒髪が描ける余裕ができたときに極めるか、
またはいま黒髪を極めたいから極めるか…
…そんな感じだと思います。
入院することがあったら、
そのときに黒髪を極めて
次回作を黒髪重視の作品にしたいですね。
打ち切りなのかどうかはわかりませんが、
バズらなかったのはゆったりとした、作風だからかなと。
芸人系のBLはスピード感やてんやわんやなコメディやラブコメが多いので、みなさん読み慣れなかったのでは、、、。
自分はこの作品が好きでした。続話が配信されたら「おお」と思いました。
この作者のストーリーはゆったり系、
絵柄は本当に緻密で細かく美絵、
なので次は純愛とか相思相愛とか
主人公も恋の相手も幸せな作品であったり、
また花や月や泉が出てくるような綺麗な作風を見たいですね。
この作者は来る。
今回の作品も愛だけど、次の糧と考えます。
絶対次来るので…気長に、まってま〜す。