【感想・ネタバレ】禁断の口づけ 危険を愛する男たち VIのレビュー

あらすじ

海軍特殊部隊SEALで極秘任務に就くクラッシュは、身に覚えのない殺人容疑で逮捕された。あらゆる証拠が彼の有罪を示すなか、無実を信じて面会に訪れてくれたのは女友達のネル。1年前、母親がわりの女性が急逝したとき、クラッシュは悲しみを忘れるために彼女と夜をともにした。だがネルの一途な想いに気づいてから、惹かれる気持ちを必死に抑えつけてきた──危険とともに生きる自分は、愛はおろか明日さえ約束できないから。あれは過ちだったのだ。今ふたたび彼を心配するネルにクラッシュははっきりと告げた。「帰ってくれ」

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Posted by ブクログ

H:クラッシュ
4巻までと比べると ちょっとインパクトに欠ける。
ヒーローもアルファ分隊じゃないし。
B-

0
2012年03月14日

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