あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。大切な誰かを想う、めぐりゆく幸福の物語。子どもから大人まで楽しめる、贈り物にもぴったりの一冊です。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
男の子に「いらない」と言われて、本当はきっと悲しかったはずなのに、「あなたなんかに当たらなくてよかったわ」と強がるところが、とても好き。悲しいのに、ちょっと強がってしまう感じがすごく可愛くて、健気で、愛おしかった。
それと、イラストが本当に好き。絵の雰囲気がとても可愛くて、ずっと眺めていたくなる絵本だった。