【感想・ネタバレ】捨てられおっさんと邪神様の異世界開拓生活 ～スローライフと村造り、時々ぎっくり腰～ コミック版（分冊版） 【第1話】のレビュー

森貴夕貴 / 天野ハザマ

リストラされたサラリーマンの月林雄太は、異世界召喚に巻き込まれて転移してきた。
しかし、ついたスキルは「不健康」に「ぎっくり腰」と見事な役立たずぶり。
王城から追い出され、スリに有り金を盗まれ、騎士団には不審者扱いで街の外に追放される始末。
俺が一体、何をしたんだ！
そこに現れた一人の美少女。
「あなた、私が養ってあげるから、神官になって私を信仰する村を作りなさい」。
村？
信仰？
彼女の名前は“暗い海のフェルフェトゥ”。
拾う神の正体は邪神だった！

[匿名 · ★★★★★]

まあ似た作品知ってますがこの作品はこの作品で今後のざまあにむけてのハッキリとした路線が現時点で見えてるので☆5

[ボリス · ★★☆☆☆]

惨い

リストラに異世界召還、又リストラ、スリ、謂われ無い暴力…　
惨すぎて目を覆いたくなった。　
殴られてる時の顔が怖い…

[そうですよねー! · ★☆☆☆☆]

なぜに？

なぜ…この作品を運営会社側が推しにするのかが理解し難い…。
内容が回りくどく、例えようが無いくらい読む気力を著しく低下させる奪われる。

＃じれったい