あらすじ
『鬼上司の××を食べたい』絶対叶わないと思ってた願望が現実に!?
鬼上司のギャップがエロ可愛すぎて、欲情が止まらない…
フェチをこじらせた伊勢原佳歩は、“鬼の東条”と恐れられている厳格な上司・東条亮紀の耳が大好きだったが、怖すぎて眺めることもできずストレスをためていた。
そんなある日、うっかり酔っぱらって「一回だけでいいですから…(耳を食べたい)」と迫ったら、お願い以上のスゴイことに!?
「もっとよくしてやる」体の奥まで甘く愛撫され、処女なのにイかされてしまい…
あれ…? なぜか真剣交際することになってるんですけど!?
純情な鬼上司×フェチ部下の甘きゅんオフィスラブ!
※本書は「ショコラブvol.56」に収録されております。
感情タグBEST3
耳フェチのお話で楽しく笑って読めました
鬼上司の少し鈍感な所がすごく可愛いですね
6巻でENDでしたがまだ完結になってませんねー
続きあるかな?あったら続き読みたいなぁ
重度の耳フェチで彼氏いない歴=年齢とはまた結構特殊なんじゃないでしょうか(笑)
なのにいきなりあんな…なんて、今後溺愛してくれそうで羨ましいです!
酒癖…
酒の入る一夜の過ち…とか良くあるけどこれは何😂
ヒロイン変態だから上司可哀想…良さそうな人なのに…でも面白い🤣
耳フェチって?
耳フェチの人をマンガにするなんて、しかも女の子が、耳フェチ。期待しずに読んだけど、おもしろすぎた。こういう笑えるHなのいいよね。
匿名
イイ男GET!
エッロいけど、それだけじゃなくて面白い。お酒に飲まれて大失敗…失敗なのか⁉️むしろ大成功?これまでの生活が一変する!
勘違い
鬼上司の耳が好きな主人公の女の子が、酔った勢いで耳が好きだと告白したのに勘違いで上司と付き合うことになってしまって、ラブコメみたいで面白そう。
酔った勢いって怖いですね。
いつもは出来ないようなことが出来てしまうんですから。
それに彼はこんな状態でも冷静でちょっと素敵です!