あらすじ
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もう辞めたいよ。
入社3年目、会社を辞めたくて仕方ない。
転職エージェントに登録したり、人生コンサルに相談したり、
社内異動を画策したり。身に沁みてわかるのは、
自分の市場価値と逃げ場ゼロの現実。
会社を辞めたら、収入が不安定になって、福利厚生もボーナスもなくなって、
親は悲しみ、友達の目だって気になる。
どうする? 我慢する? 逃げ出す? 切り拓く?
働く人、共感必至! 実録コミックエッセイ
もくじ
私の仕事 …4
入社3年目 …7
休職中のこと …91
その後 …147
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分もこの主人公と同じ就活氷河期だったのですごく心に刺さるものがありました。
"とにかくどこでもいいから内定が欲しい、誰かに必要とされたい"
当時必死だった自分の弱さが生々しく蘇る。最近も転職活動をしていたこともあって、大学の就活を思い出し、同じように苦しんだ。正直焦っていたからある程度は妥協しないとという気持ちだった。でも本書にも書いてあったが、内定はゴールでもなんでもない。内定もらって入社してもまた違う苦しみが待ってるし、もちろん楽しいことだって待ってるかもしれない。
ただ、私もこの主人公の都会さんと全く同じ状況で、今の環境にいるのは本当に地獄だった。だから転職をする選択しかなかった。
転職をした今、先のことは全くわからないし、不安なことのほうが山ほどある。でも、わからないからこそ、先の人生が楽しみでもある。また地獄だなって思ったら次に行けばいい。
本書はそんな風に前向きな言葉で励ましてくれた一冊だった。この本に出会えてよかった! とても励まされました。