【感想・ネタバレ】ヤったら最後、とまらぬ蜜恋 童貞編集と処女漫画家の××研修（分冊版） 【第2話】のレビュー

ひづきはるか

ペンネーム・桃原あんず、本名・夏野芽依は、
10代で少女漫画家デビューをし、現在はTL作家として活動中。

だけど、青春をすべて仕事に費やし恋愛経験もない芽依は
“リアルな大人の恋”が求められるTL執筆に大苦戦…!!
なかなかヒット作も出せず、悩める日々が続いていた。

そんなある日、新しい担当者として、イケメン若手編集・一条幸樹を紹介される。
いかにも今時の若者っぽいパリピな幸樹に、はじめは苦手意識を持っていたけど、
仕事に対して真面目で頼れる彼に、芽依は抱えている悩みを打ち明けることに。

「私っ、実は処女なんです!!」
読者が求める漫画を描くため、経験豊富そうな幸樹に「エッチを教えてほしい」と
必死で頼むけど、彼の口から驚きの発言が飛び出して…!?

【パリピな童貞編集】×【内気な処女漫画家】ハジメテだらけの蜜々ラブコメディー♪

※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.64」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

[匿名 · ★★★★☆]

かわいい二人

桃原先生、さすが漫画家ー妄想ふくらましすぎ笑。一条君はピュアな青年だから、普通に漫画関係なく恋人同士になればいいのにー

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[Teresa · ★★★☆☆]

世間知らず過ぎ

お互いのことを、まだあまり理解しあっていない上、社会や大人の厳しさも知らない中で、本当にヒットできるTLマンガが作れるのかどうか、疑問に思いました。マンガの世界は、自分の経験や、独りよがりな考えだけでは生きていけないということを感じました。

＃笑える ＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[しぃ · ★★★☆☆]

😅

同い年の2人、何だか可愛いけれど本人達はものすごい真剣だから、返って端から見るとなかなかな面白く感じてしまいます😵。