【感想・ネタバレ】悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました 2のレビュー

あらすじ

『悲劇のヒロイン』ぶる妹のせいで、王太子エリックの護衛をすることになった聖女レイア。
就任早々ベルクラインの企みに巻き込まれるが、自らを囮に使い見事解決!
聖女の資質を疑っていたエリックにも認められ、監視のためだった護衛の仕事を今後はエリックの希望で行うことに!
「もう少しレイアを見ていたいんだ」
変化したエリックの柔らかい態度に緊張しつつ、平穏な日々を過ごすレイア。
しかし、そんな日々もつかの間。国王から大貴族の特権廃止が告げられる!
突然の知らせに、国が荒れると予想するレイアたち。その予感が当たったのかエリックとともに城下町に出かけたところ、入ったお店で殺人未遂事件が発生!?
早速調査を始めると、店主はベルクラインと繋がりがあることが判明する!
さらには第二王子デールとも関係があるようで……?

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ネタバレ 購入済み

う~ん

1巻は楽しく読めましたが、2巻は駆け足でくっついた感がある。もう少し二人のラブラブな話を読んでみたかった。

0
2022年06月07日

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