【感想・ネタバレ】インターホンが鳴るとき (1)のレビュー

あらすじ

ある日、突然鳴ったインターホン。専業主婦の結花(33)が応対に出ると、玄関口には見知らぬ女が1人で立っていた。借りたタクシー代を返しに来たという、その女を夫・真治は覚えていないという。その2週間後、差出人不明の一通の手紙が真治宛に届く。 内容は、結花にとって身に覚えのない、自らの不倫の暴露だった。不安になった結花は、密かに真治のスマホを覗き見るが、そこには結花の知らない夫の姿が…!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

インターホン

ミステリっぽい雰囲気のあるお話だとおもいながらよみましたが、意外な方向に話がすすんでいき、とてもおもしろいとおもいました。

0
2025年01月03日

「女性マンガ」ランキング