あらすじ
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ニッポンの経済再生、待ったなし。そのカギを握る産業が、「宇宙」なのです!!!
1億人みんなのための、宇宙ビジネス速習読本。これまで宇宙のことなんて全く知らない人でも、全然OK!
1テーマ1見開きの「イラスト+解説」で、「今なぜ宇宙なのか?」「宇宙開発の歴史」「ビジネスの事例」「宇宙ビジネスのプレーヤー」「今後の方向性」など、わかりやすく説明。
テクノロジー音痴でも、サイエンス嫌いでも、超速で読める! 文系ビジネスパーソンにもピッタリの最低限知っておきたい、宇宙ビジネスの話を厳選。
「ブランソン、ベゾス、前澤氏…そんなに簡単に宇宙に行けるの?」「なぜ、ビリオネアたちは宇宙に投資してるの?」「普通の人の暮らしや仕事に関係あるの?」「ほんとうに、儲かるの?」。
これだけ知れば、あなたの視野は、一気に宇宙レベルです!!
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Posted by ブクログ
宇宙ビジネスについて学ぶべく読書
メモ
・nasaなど手本になりうるが、これからは宇宙民営化の時代の可能性
・人工衛星の三タイプ
通信放送衛星
地球観測衛星
測位衛星
・2024年以降宇宙ステーションは予算運用決まっておらず、民間商業利用で運用維持予定。映画撮影やホテル利用が想定されている
・2024年までに有人月面着陸を2028年までに月面基地の建設開始を計画。
・宇宙旅行ビジネス
現在申し込める旅行プランは大きく4つ
サブオービタル飛行 数千万円
地球周回旅行 数十億円
ISS滞在旅行 数十億円
月周回旅行 数百億円
・さまざまな宇宙ビジネス
宇宙プロジェクト
宇宙ファッション
人口流れ星
・宇宙港とは
従来型垂直型の宇宙港
近年型水平型の宇宙港
米国では多く実現し、英国イタリアカナダUAEで計画が始まっている。
港→空港→宇宙港
まちづくり、産業づくりの中心になりうる場