あらすじ 奇想、奇想の超絶詩的伝奇バトル ひとを殺し、街を破壊し、何度死んでもよみがえる “人魚”。人間は“人魚”を退治し、飼い慣らし、“歌い手”と呼び同類退治の道具としていた。歌い手・霙との出会いが、歌い手を操る“指揮者”のミツオを変える。 ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #エモい #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 文章がアレと有名な中村先生。アレとは下手なわけじゃないです。 ですが、上手とも言えません。非常にくせのある文体。日本語としての間違いはそんなにないのですが凄い読みにくかった。 キャラや発想はすごく良かっただけに残念。 とはいえこの文体も雰囲気出すのに一役買ってたかな。 0 2009年10月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 樹海人魚(イラスト簡略版)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 樹海人魚(イラスト簡略版) 樹海人魚2(イラスト簡略版) 「男性向けライトノベル」ランキング 「男性向けライトノベル」ランキングの一覧へ