【感想・ネタバレ】樹海人魚(イラスト簡略版)のレビュー

あらすじ

奇想、奇想の超絶詩的伝奇バトル

ひとを殺し、街を破壊し、何度死んでもよみがえる “人魚”。人間は“人魚”を退治し、飼い慣らし、“歌い手”と呼び同類退治の道具としていた。歌い手・霙との出会いが、歌い手を操る“指揮者”のミツオを変える。

※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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Posted by ブクログ

文章がアレと有名な中村先生。アレとは下手なわけじゃないです。
ですが、上手とも言えません。非常にくせのある文体。日本語としての間違いはそんなにないのですが凄い読みにくかった。
キャラや発想はすごく良かっただけに残念。
とはいえこの文体も雰囲気出すのに一役買ってたかな。

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2009年10月04日

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