【感想・ネタバレ】ここに物語がのレビュー

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Posted by ブクログ 2022年05月08日

著者のお気に入りだったり手掛けた書評などが、伝えたい本として紹介したい本として今ここでの話題作としてなどたくさん紹介されている。すでに読んでいる本で有ればなるほどと思ったりこういう視点もあるのかと考えさせらたり、未読のものはさっそく読みたくなったりとメモ片手に楽しい読書だった。

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Posted by ブクログ 2022年04月26日

面白かった。書評ってただの読書感想文じゃないんだ。実際の本を読むよりわかりやすいんじゃないの?何冊か気になるから読んでみよう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年05月15日

自分ひとりの読書時間。読んでいると読書に没頭することを思い出す。作者の文体が曖昧な読書を許さないからか。単なるブックガイドやこんな本を読ました。ではなく、本から派生した著者のエピソードや考えがしっかり書かれている。その分、同意しがたい内容ももちろんあった。例えば徴兵制について。「現在の日本に徴兵制度...続きを読むはなく、「自分のこと」としては一生縁がないかもしれない、けれど。」とある、が、けれど、と含みを持たせているわりには、軽すぎる。徴兵制が世界からなくなったことは一度もない。現在の日本にはないかもしれないが、遠くない将来忌まわしくよみがえるかもしれない。自分のこと、に鍵「」をつけているのも、その現状を十分認識しているからこそだろうと思いたい。しかし、ここまで本を読んで熟考する作者が、この件について、「一生縁がないかもしれない」とはっきりと書ききっているのは、がっかりした。そういう、「軽々しさ」がところどころに散見されたので、自分が期待している著者像があるのだな、とあらためて認識した。勝手に期待してがっかりしている、という。

後半なるにつれ、著者の本来持っている熱しっかり感じられるようになってきた。covid19にまつわる所見は読みたかった私の期待していた梨木香歩だった。

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Posted by ブクログ 2022年01月25日

書評などを集めたエッセイ集。

梨木さんの幅広く膨大な読書遍歴に圧倒されつつ、不意に好きな作家が言及されていて嬉しくなる。

この人の書くものは信頼できるなあ、という思いを改めて強くしました。
というのも、全ての著作を読んだわけではありませんが、梨木さんの小説から得た言葉が、自分の中でハーケンのよう...続きを読むになってくれているからです。
本書で彼女が読んだものの一部を知ることで、あの言葉はこういう本や体験から創られたんだなあと、その一端を垣間見ることができたような気がします。
興味関心の幅が広く、そして自然や人など、生き物の観察が本当に上手い方だなあと思いました。

それにしても、小学生で『罪と罰』を読まれたって、凄い。私は未だに読めてません…。

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Posted by ブクログ 2021年12月04日

小学生でドストエフスキーの罪と罰を読めたのか…すごいなぁ。アラサーなわたしもまだ読む気になれないのに…
結構読んでる方だと思ってたけど、梨木さんのこの一冊で紹介されてるものほとんど知らなかった。まだまだすぎるなー

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