【感想・ネタバレ】可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。のレビュー

あらすじ

賢く美しく、勇敢なローゼリア。幼馴染で許嫁のロベルトと結婚し、フィベルト公爵家の一員となった彼女は、幸せな毎日を送っていた。そんなある日、フィベルト家を悲劇が襲う。学園に通っていたロベルトの妹・マーガレットが、王太子オズワルドに婚約破棄され、手酷い暴行を受けて帰ってきたのだ。彼女はローゼリアにとって実の妹同然の大切な存在。――可愛い義妹を傷つける者は許さない。そう誓い、事件を調べるうちに、ローゼリアは王国の歪んだ現状を知る。そして彼女は夫・ロベルトとある計画を実行に移すことにした。それは、自分たちが新たな国を作り、王国を乗っ取るというもので……最強公爵夫婦の痛快ファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

溺愛ものの中でも、溺愛対象は継子でも実子でも恋人でもなく、義妹。公爵夫人となったローゼリアが国を興し、公国妃になるまで。婚約破棄を告げるのはこの手の典型的なアホ王太子だが、この作品ではアホが過ぎている。溺愛している国王も、暴行を受けたマーガレットに謝罪がない。この手の作品に出てくるアホ王太子の親は、大概賢王なのだが…。ローゼリアとフィベルトの手腕が凄過ぎる。あまりにも隙のない外堀埋めだ。それだけ王国関係者が弱体化していたという事だろうが…。いくらなんでもマーガレットへの賞賛が少々気味悪いが、ラノベなので許容範囲。ラノベとしてはうまくまとまっている。

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2026年05月15日

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