あらすじ
100年の時を超えて福沢諭吉が大喝する「官」の傲慢、「民」の無責任。その生涯を通して「官」と戦い、「民」の思想を築いた福沢諭吉。官僚主導の弊害と、行革・規制緩和の推進が叫ばれる今日を彼ならどう見るか。閉塞状況にある現代日本の処方箋を探る。
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Posted by ブクログ
20年以上前の本でかなり時代錯誤でしたσ^_^;
ただ福沢諭吉の「一身独立して一国独立す」とあるように日本人一人一人が精神的に自立しないと国は良くならないと僕も思います。