【感想・ネタバレ】身体から始まる極上蜜愛～完璧御曹司に心まで堕とされました～のレビュー

西條六花 / ムラシゲ

「何が何でも、俺を好きにさせてやる」 人違いの恋でも独占欲を注ぎ込まれています

人違いをきっかけに知り合ったホテル王の御曹司・頼人に交際を申し込まれた燈子。世界が違いすぎると断るが、「俺を好きにさせてやる」と甘く迫られる。自分に似ているという女性が気になり、素直になれない燈子だが、彼は予想以上に溺甘で…!? 初心な燈子は戸惑いつつ、頼人が孕む色気と、蕩けるような溺愛に惹かれていくのを止められず…。

[匿名 · ★★★★☆]

偶然の出会い

映画好きがこうじて仕事帰りに映画を見て帰る事がよくあるヒロインはある日見かけた男性に別人の名前を呼ばれるも人違いだと思って別れるが別の日にまた出会い運命の様な思いで趣味や感覚が近い相手に惹かれ付き合うも最初に呼ばれた相手の事を聞けずにいると御曹司の親友に紹介されるとびっくりされ意味ありな言葉、理由を聞くと亡くなった婚約者に良く似ていると言われ彼女の代わりだから別れた方がいいと言われる。思い悩むヒロインは真実を知り別れを決意するもの御曹司の想いを知り…周りの複雑な絡みでモヤモヤとやるせない思いで何ともでした。

＃じれったい

[匿名 · ★★★☆☆]

親切なのだろうが、間宮の態度が重たくて、現実でこのように迫られたら疲れるだろうなと思う。ダブルクォートの向きが変なことになっている。

[マカロン🍀 · ★★★☆☆]

中途半端に優しいのかな

映画館で出会った男性は、老舗ホテルの御曹子。
こちらは従業員11人の小さな映画配給会社で働くただのOL。
気の合う友人であれば問題なく一緒に居られるけど、本気で結婚も視野に入れて「付き合って」と言われたら、ちょっと無理。
だって、卑下するわけじゃないけど、釣り合わないもの。

＃アガる