あらすじ
「いいですか…? 突起には急に触れず、周りからじわじわと責め立てるんです」
中堅小説家の篠原は、ある日敏腕編集長の高倉へ担当が変わることになる。そのうえ、「官能小説を書いて欲しい」と思いもよらぬ提案が!! 恋愛経験も少なく悩んでいると高倉から「では、私と試してみましょうか?」と告げられて…!? 下着の中に忍び込む熱い手は、篠原の最奥までもを、淫らな快楽でとろけさせていって――。
ドSで喰えない編集長×ウブな恋愛小説家のエロティック開発ラブ。
感情タグBEST3
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いきなりー
の、サポート!いきなりゴールインやけど、嫌ぢゃないー!むしろ、えろいょ、言葉で説明て!焦らしやーん。直触りよりえろい!
この攻め好きです
肌に手を滑らせて、のレクチャーの時の描写と言うかあの攻めの手の掛け方がめちゃめちゃフェチですし、その後感じてる受けを見下ろす表情が堪りませんでした。試し読みなので先まで読めてませんが、ドキドキしました。
新しい編集さんがすごく色気ムンムンですね。
それで、エロい事を教えてくれるんだけど、主人公の作家の先生がチョロ過ぎる❗️
もうちょっと抵抗しなさいよ。
いつもファンレターくれる浩二さんが新しい担当さんなのかな?