あらすじ
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かんのんさまのおつげで一本のわらしべをひろった若者は、めぐりめぐって、とうとうりっぱな長者になったのでした。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小さい子の読み聞かせにとても向いている。絵が美しくて遠目が効く。みかんや馬の顔など印象深い。もちろん、わらしべも、観音様も存在感がすごい!「おおきなかぶ」を描いた佐藤忠良氏なだけにさすが!の迫力!
子どもたちも集中する。
日本の昔話の代表として、個人の手には取りにくいだけに読み聞かせで紹介したい秀逸な絵本。
わらしべちょうじゃ ならまずは一押し!これ!
Posted by ブクログ
★佐藤忠良氏の絵が素晴らしい。
現代版わらしべ長者として『いぬがかいたかったのね』とセットで読んだら面白いんじゃないかなぁ。
2学期にやってみたい。
所要時間5分
低~中学年向け
Posted by ブクログ
昔からある有名なお話。
子供は昔言葉にピンとこないのか、無反応だった。
一本のわらしべが大きなお屋敷に変わっちゃうなんて、私はものすごく憧れたお話だったんだけどな。
もう少し大きくなってからもう一度読んでみよう。