【感想・ネタバレ】わらしべちょうじゃのレビュー

あらすじ

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かんのんさまのおつげで一本のわらしべをひろった若者は、めぐりめぐって、とうとうりっぱな長者になったのでした。

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Posted by ブクログ

小さい子の読み聞かせにとても向いている。絵が美しくて遠目が効く。みかんや馬の顔など印象深い。もちろん、わらしべも、観音様も存在感がすごい!「おおきなかぶ」を描いた佐藤忠良氏なだけにさすが!の迫力!
子どもたちも集中する。
日本の昔話の代表として、個人の手には取りにくいだけに読み聞かせで紹介したい秀逸な絵本。
わらしべちょうじゃ ならまずは一押し!これ!

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2016年12月18日

Posted by ブクログ

★佐藤忠良氏の絵が素晴らしい。

現代版わらしべ長者として『いぬがかいたかったのね』とセットで読んだら面白いんじゃないかなぁ。
2学期にやってみたい。

所要時間5分
低~中学年向け

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2015年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昔からある有名なお話。
子供は昔言葉にピンとこないのか、無反応だった。
一本のわらしべが大きなお屋敷に変わっちゃうなんて、私はものすごく憧れたお話だったんだけどな。
もう少し大きくなってからもう一度読んでみよう。

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2017年11月06日

Posted by ブクログ

4歳児に読み聞かせ。日本の昔話の定番です。私たちが子どもの頃と違って、「まんが日本昔話」がないのでこの手の物語に触れる機会が少ないですね。

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2012年02月28日

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