【感想・ネタバレ】はなさかじいのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「にっぽんいちのはいまきじじい。かれ木にはなをさかそうぞい。」じいさまが枯れ木に灰をふりかけると、たちまち枯れ木は芽をふいて、そこらいちめんみごとな花ざかりになりました。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

むかしの道具や言葉使いがふんだんに使われていて、子どもは読むのが難しいながらも楽しいようで何度も読んでいました。
ちょっと汚い表現があるところがあり、それも面白いそうです。

0
2025年10月06日

Posted by ブクログ

下の子チョイス。

「善い行いの人には善い行いが返ってくる」的なお話ですが、

親目線になるとイライラしちゃう本です。
そもそも、隣の夫婦に「子供代わりに育てていた犬」を
かしてしまえるのか。
普通は子供代わりの犬を56された、
夫婦の復讐になるのでは?
しかも、56した夫婦にその大事な犬の灰まで
あげちゃうし。
また臼までかしちゃうし。

この夫婦なんやねん。
犬の献身的な心を守ってやれよ、とイライラしました。

子供の頃どんなふうにこの本読んでたのかわすれちゃった。

0
2024年02月01日

Posted by ブクログ

はなさかじいさんでもなかなか難しい作品の部類。
子ども向けと言うより、少し成長した時期に見る作品ですかね!

0
2022年10月30日

「児童書」ランキング