【感想・ネタバレ】たたかわない生き方のレビュー

あらすじ

大下アナの「たたかわない」という、「たたかい方」。

テレビ朝日の情報番組「ワイド!スクランブル」「大下容子ワイド!スクランブル」を23年にもわたって担当し、2002~17年には香取慎吾さんと「SmaSTATION!!」に出演。
また、20年には役員待遇・エグゼクティブアナウンサーに就任。

人気・実力ともそなえた大下アナがはじめて語る、仕事のこと、生きること、これからのこと。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大下容子アナウンサーの情緒が安定してるところが安心感があり好きなので読んだ。
これから、私もジム通いしたいと思った。
あと、禅の考えと似ていると思った。
米的価値観が広がっているが、
日本的な価値観こそ、地に足がついた生活になるのだと思う。

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2025年02月08日

Posted by ブクログ

NHKの対談番組を見て、アンテナの高さと周囲へ適切に配慮している姿を見て気になり購入。仕事一筋に生きる著者に共感した。

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2023年06月04日

Posted by ブクログ

大下容子さんというアナウンサーさんはバラエティで知って、真面目な人だと思って観てきていたけど、この本を読むとよりその真面目さと、それだけではない大下さんの一面を知ることが出来、楽しく読むことが出来た。アナウンサーという仕事を選び、自分の名前の付いた番組を持たせてもらうまでになった大下さんの人となりがわかる一冊だった。

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2023年04月15日

Posted by ブクログ

先日、NHK番組に出演されていて、こんな歳の取り方をしたいなぁと漠然と思い、購入してみました。

穏やかな性格の中にも、芯の強さを感じる、そんな方だなと感じました。テレビでの話し方、凛とした佇まいがとても素敵だと思っていました。著書を読んで、生放送に向けた準備を怠らないこと、「聞くこと」を大事にしていること、素敵な方だなと改めて感じました。

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2024年06月23日

Posted by ブクログ

頑張ってる人のことは
応援したくなるもの。

齢を重ね若い子たちに
それを言う側に自分が
立ってみて、

本当にそのとおりだと
思います。

そして頑張ってる姿を
認めてることを、

若い子たちにきちんと
伝えること。

そう、言わなきゃ通じ
ない。

自分の駆け出しの頃を
思い出すと、

ちょっとした頑張りを
認めて褒めてもらうと
嬉しかった。

若かった自分がされて
嬉しかったことを実践
する。

さり気なくあたたかい
大下さんのような先輩
に私もなりたい。

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2023年10月19日

Posted by ブクログ

『どんな立場の人でも仕事は仕事』
『大切なプライベートがある』
『頼みやすい人に負担が偏ることなく、フェアな働き方』
とてもフラットで、どの人にも合わせられる。それは個性がないわけじゃなくて、自分も気持ちよく過ごせるように。
テレビで拝見する大下さんはちゃんとご自身の立場で全うしていると感じる。
マステ、大好きだったなー。
慎吾ちゃんだから見始めたけど、大下さんとだから見続けられた。
たたかわない生き方で、十分たたかえている大下さんは本当に素敵な、清々しい方だ。

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2022年12月18日

Posted by ブクログ

大下さんはテレビで見る通りのお人柄だと再確認した一冊です。
テレビって色々と隠せないものなんですね。
大下さんは充分、日夜“たたかって”ます。

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2021年10月12日

Posted by ブクログ

働く女性として、勇気をもらえる内容でした。
変わらないためには、変わり続けなければならない。
年齢を経ていくなかで、同じような仕事を繰り返しているけれど、このままでいいや、ではなく、維持するために、変わっていく努力を忘れてはいけないと思った。

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2023年03月04日

Posted by ブクログ

アナウンサーさんの日常ってとっても気になります。
いろんなアナウンサーさんがいらっしゃる中で、
大下さんはブレないと言いますか、周りに影響されず、いつでも落ち着いた雰囲気で安心感のある方。

大下さん=スポーツというのはまったく無かったので、スポーツ少女だった事に驚き。

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2021年11月23日

Posted by ブクログ

2021/11/18予約  7
共演者と一定の距離を取る、これは私自身への戒めも込めて、忘れないで実行しようと思う。
これをすることで、彼女は続けてこれたのかもしれない、と思った。

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2022年01月31日

Posted by ブクログ

SmaSTATIONでの香取くんと、ほど良い距離感のやりとりが印象的で、興味を持って読んでみました。
アナウンサーという特殊な職種で会社員をされている方なので、そのへんの会社員とはまた違った仕事観なのかなと思っていたのですが、普段自分が仕事関係で心掛けている価値観と共通するところも多く、なんだか自分の感覚に自信が持てた気がしました。大下さんのように、仕事をおおらかにとらえられる人になりたい。

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2021年10月03日

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