【感想・ネタバレ】推しが上司になりまして(7)のレビュー

あらすじ

舞台俳優・桐生斗真の突然の引退! 舞台観劇が生きがいで斗真が最推しのOL・中条瞳は悲しみに暮れていた。そんな中、推しが自分の「上司」として会社にやってきて…!?
実は斗真は瞳の勤める会社の御曹司だったのだ。アプローチしてくる女子社員たちに愛想よく振る舞う斗真。瞳も声をかけられるが、推しが目の前にいることにパニックで斗真にそっけない態度を取る。御曹司の自分に媚びない瞳の姿に興味を持つ斗真。
斗真は、英才教育を受けてきたものの初めての実務はなかなか慣れない。負けず嫌いな性格のため何事も一人で解決しようとするが、斗真が困っていることを見抜いた瞳は、プライドを傷つけないようにさりげなく斗真をフォローする。それに応えるように、斗真も上司として・人間として頼れる存在となっていき、二人は信頼関係を築き、惹かれあっていく。
推しとオタクという壁を乗り越え、芽生えた恋は成就するのか!?

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ネタバレ 購入済み

距離感がいい♡

現実にそんな事ある⁇と冷めた気持ちでお試しを読んでみましたが、ヒロインのオタク魂がとっても良い!立場を利用して近づこうとするのではなくて、下心のない、黒子のような立ち回りに徹する姿勢が好きです♪ 物語も現実離れし過ぎず、スッと入ってきました。続きが気になるNo. 1です!

#笑える #胸キュン #ほのぼの

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2022年06月27日

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